2008年10月アーカイブ

2-3歳にもなると子供も性別に応じて男っぽいもの、女っぽいものを好むようになるものですが、それは親が子供に課した刷り込みなのでしょうか?それとも子供の意思なのでしょうか?

 

両性具有の5歳の子どもに男児にしたいという両親の訴えに対し、コロンビアの憲法裁判所は8日、どちらかの性別を選ぶか、あるいは両方の生殖器を維持したままで生きるかは、子ども自身が選ぶことができるという判決を下した。

裁判所は、この子どもが性別を決定することのできる年齢に達しているとの見解を示し、子ども自身が専門家や両親のサポートのもと将来を決めることを認める判断を下した。子どもの判断は専門家や家族の意見より優先されるという。

父親は、子どもをずっと男の子として育ててきたと述べており、卵巣を除去して膣を閉じる手術を子どもに受けさせ、男性器が正常に発達するようにしたいと、裁判所に申し立てていた。

参考
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2526510/3410726 【10月10日 AFP】


”この子どもが性別を決定することのできる年齢に達しているとの見解を示し”って・・・5歳ですよね。そりゃ会話はできるでしょうけど判断能力に関しては疑問が残るような気がします。
 日本で同様の問題が起こった場合、日本の司法の対応はどうなるのか興味深いところです。

どんなBGMが流れているかで行きつけのバーを決める、なんてこともありますが、この店で流れているBGM、客の飲酒の量とスピードに影響を与えることができるんだそうです。

 Nicolas Gueguenは「速いテンポの音楽に飲酒のピッチを上げる効果があることや、音楽のかかっていないバーよりも音楽がかかっているバーの方が客の滞在時間が長いということは、先行研究によって明らかにされていた。今回の研究は大音量の音楽が飲酒の量とスピードを増やすということを現実環境における実験的な手法によって明らかにした」と話しています。

参考文献
Guéguen N et al, "Sound Level of Environmental Music and Drinking Behavior: A Field Experiment With Beer Drinkers." Alcohol Clin Exp Res. 2008 Jul 21.
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2420398/3151459 【7月20日 AFP】

論文では、大音量の音楽によって人々の会話が阻害された分、酒を飲む量が増えたのではないかなどと考察されています。

店で流す音楽を選べるときには、早く帰りたいときはスローテンポに、楽しみたい時はノリのいい曲を選ぶのがいいみたいです。いい感じにしたいときは各自工夫しましょう。

離婚遺伝子?

| | コメント(0)

親が離婚していると子供も離婚しやすいなんて話を昔聞いたことがありますが、この度、離婚率と統計上関連があった遺伝子が見つかったそうです。

一夫一婦制を好むかどうかを左右する遺伝子「AVPR1A」というのが動物で見つかっています。これを人間にて検討したところ、遺伝子「AVPR1A」の中でも「334」あるいは対立遺伝子と呼ばれるバージョンを持った人の場合、結婚していない割合が高かったそうです。また、この遺伝子の特定タイプを持っている男性と結婚した妻の場合、結婚生活に満足していないと感じる割合が高く、離婚や別離の危機を経験する確率が高くなるということが明らかになりました

Roger Highfield "'Divorce gene' linked to relationship troubles"   http://www.telegraph.co.uk/earth/main.jhtml?xml=/earth/2008/09/01/scidivorce101.xml (Teregraph.co.uk)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080903_divorce_gene_avpr1a  (2008年09月03日11時13分 / 提供:GIGAZINE)

 離婚とは色々複雑な問題ですから、当然遺伝子だけで説明がつくはずがありません。あくまで、傾向ということでしょう。
この遺伝子をもっている子供は、幼少時の「おままごと」が下手だったりするんでしょうか?

 現在、インターネット上には性的描写を含むサイトが山のようにあります。
 これらのサイトを閲覧するか否かに関してはあくまで自己判断によりますが、さすがに横の人が見ていたら誰でも気になります。
 

 飛行機内でのネット接続が提供され、Wi-Fiサービスによって、自由にインターネットを見れるようになったのはいいのですが、機内で堂々とポルノを見まくる人も多く、ちょっと問題になってるそうですよ。(ギズモード・ジャパン)
 アメリカン航空のスチュワーデス、つまりはキャビンアテンダント(CA)の皆さまが、このほど加盟する客室乗務員組合(Association of Professional Flight Attendants)を通じて、「機内でWi-Fiサービスを提供するならば、いかがわしいサイトへのアクセスを遮断するため、フィルタリングを導入するように」との要求を掲げたようです。
 事態を重く見たアメリカン航空は、「あくまでも現在はフィルタリングを導入するかどうかの検討を進めるテスト期間に過ぎず、実際の事例などを検証しつつ、機内Wi-Fiサービスの提供のあり方を真剣に考慮していきたい」とするコメントを出し、取りあえず問題の収束化を図っている感じです。

参考
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=104/articleid=343507/

 公共の場でそういったものを見ない、なんて当然のエチケットかと思っていましたが、最近は色んな方がいるようです。
 確かに、”個人の自由”に言及した場合、この問題には何も対応ができなくなるかと思います。電車のように”女性専用飛行機”を設けるぐらいでしょうか?
 普段から気品をもった行動をしたいものです。

このアーカイブについて

このページには、2008年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年9月です。

次のアーカイブは2008年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01