カル味?

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 味は舌の上にある、味覚を感じ取る数種類の受容体の組み合わせで決まるそうです。このたび、新しい基本味と思われるものが発見されました。

米ペンシルベニア州にあるモネル化学感覚センターのチームがカルシウムを味わうための遺伝子をマウスで確かめ、米化学会で発表した。「カルシウム味」が第6の基本味である可能性もあるという。
 遺伝的に系統が異なる40種類のマウスにカルシウムを含む溶液を飲ませたところ、多くが飲むのを嫌うなか、がぶ飲みする系統が見つかった。遺伝子を比較した結果、カルシウムを味わうのに使う二つの遺伝子が特定された。
 人間の舌は、甘み、塩味、酸味、苦み、うまみという五つの基本味を感知する。今回のマウスの遺伝子に似たものは人間にもあることから、研究チームは「カルシウム味」が基本味の一つである可能性もあると考えている。
 研究チームのマイケル・トルドフ博士は「カルシウム味は苦みに酸味が少し加わったようなものだ。適切に表現する言葉はなく、『カルシウムっぽい』としかいいようがない」と話している。

http://www.asahi.com/science/update/0825/TKY200808250043.html (2008年8月25日11時26分)

  カルシウムを含む溶液をがぶ飲みするマウスがいたということは、料理の味付けにカルシウム味を使うことができるということでしょうか。ぜひ試してみたいものですが、その前に純粋にカルシウムっぽい味のみを抽出した食品って何?

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このページは、MOが2008年9月 6日 17:15に書いたブログ記事です。

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